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[部分編集] バーニングハート Lv 回数 オーディエンス値 必要 変動+リミット変動 分類 バックヤードスキル 1 7 0 0 0 15 +6 +6 +6 -15 +2 スキル種別 特殊スキル 2 22 +9 +9 +9 -22 必要行動ポイント ■□□□□ 3 +12 +12 +12 -31 +3 対象 場 4 41 +15 +15 +15 -41 発動タイミング フェイズ開始 5 52 +20 +20 +20 -52 +4 発動条件 ―― 6 64 +24 +24 +24 -64 効果継続時間 1ターン 7 +29 +29 +29 -78 +5 支持率変動値 0% 8 +34 +34 +34 -95 必要支持率 0% 9 +41 +41 +41 -114 +6 入手方法 ドロップ 10 135 +48 +48 +48 -135 必要アビリティ 混濁 備考 必要オーディエンス サイレンスハートと同量付与スキル:アンチブラスト(オーディエンス変動値×1.25) 詳細 敵味方を対象として、スキル使用によるオーディエンス変動幅を増加するスキル増加の幅はスキルレベルに応じて上昇する
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穏やかなる光の力 キュアスプリング サクラが春の妖精として覚醒したフォンテと共鳴して変身する真の春の戦士。 髪は桃色のゆるふわサイドテールで、瞳の色は赤。蝶の羽根が特徴。イヤリングは桜の花弁の形。 武器は『コスモスソード』を縛っていた『エラティリオチェーン』で、どこまでも伸びる。 属性は光。決して思いつかなかったとかではない。光の蝶を生成して使役することができる。 近年のプリキュアでは主役級の桃キュアが四人目でしかも隠しキャラという異例の事態が 技・必殺技 プリキュア・スプリングレイ 恐らく第十九話で初使用。通常技の一つで、技名はおまけ。 光の蝶を生み出し、周囲に漂わせる。イランナーや魔人が触れるとダメージ。 蝶に指向性は無いが、ある程度は思い通りに動かせるようだ。 プリキュア・プリマヴェーラバタフライ 恐らく第十九話で初使用。キュアスプリングを代表する必殺技。 光を纏って大きな蝶となりイランナーに突撃、浄化する。 某五人組のプリキュアとは何の関わりも無い。 プリキュア・フォーシーズンアタック 恐らく第三十五話で初使用。四人揃ったピリオドプリキュアの合体必殺技。 四季の力を一つにして光線を放ち、イランナーを浄化する。 その力はカンパーニの幹部すら浄化できてしまうほどで、体力を大幅に消費する。
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「はぁ…、まさかこの私が研究と解析しないといけないとは...」 概要 ステータス(S>A>B>C>D>E) 二次創作における〇〇(キャラ名)『大罪の魔剣』 『ファルジングハートの研究室』 技一覧 運営との人間関係(知っている方は加筆を) 概要 カオスバトル作者の一人。現「戦国のビックコア」。 コロコロ名前を変えていたが、現在はこの名前で定着している。 ステータス(S>A>B>C>D>E) 形態変化なしの場合↓ HP MP 攻撃 魔力 物防 魔防 素早さ B A E E S S C+ 属性耐性 ◎ 非常に効きやすい、○ 効きやすい、△ 効きにくい、× 無効 火 水 雷 氷 土 風 光 闇 神聖 自然 超 音 △ △ △ △ - - × ◎ - - - - 異常耐性 毒 麻痺 睡眠 混乱 幻惑 封印 沈黙 即死 暴走 呪怨 魅了 ○ × × × - - × ○ - - - 二次創作における〇〇(キャラ名) 『大罪の魔剣』 女神。ファルジングホッパーの生みの親。細い剣と盾を持っている。 現時点では名前のみの登場。 ムスカを「混血のカレコレ」の世界に派遣した。 『ファルジングハートの研究室』 防御特化な分攻撃能力は運営最弱。 旧式型の魔剣を研究している。 護衛はファルジングホッパー。 技一覧 技名 特徴 不明 ??? 運営との人間関係(知っている方は加筆を) γ…? シュウ…? 米蜆…? アルキミスタ…? ハッシュ…? 三頭竜ガエル…? 千代田桃…? 萩上啓治…? 闇ちゃん…? 大阪人…?
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光塔スプリング 基本情報 クエスト名 スタミナ 階層 獲得アイテム Exp コイン 出現ユニット 名前 Lv. ATK 種族 武器種 技 技 技 BOSS 名前 Lv. ATK 種族 武器種 技 技 技
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デフォルトスキン 2点を結んで伸び縮みするバネ ステータス無限収縮(v1.25以前の仕様) 使い方バニラ mod independentスプリングキューブ Flat Block Stabilization 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 9 通称 スプリング、ゴム 英語名 Spring 質量 0.3 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0.05 HP - 根元強度 - 頭強度 - 根元曲げ強度 - 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 - 動摩擦係数 - 弾性 - オブジェクト間の摩擦処理 - オブジェクト間の衝突処理 - 破壊属性 - 一体化(ウッドパネル) - 一体化(鉄プレート) - 入力キー 初期値 効果 収縮 L 収縮する 設定 定義域 初期値 説明 トグルモード TRUE/FALSE FALSE 入力をトグル式にするかどうか バネの硬さ 0.3倍~10倍 1倍 - 基本情報 2点間を結んで伸びたり縮んだりするブロック。 2点間を繋ぐことができるブロックの設置方法や特性についてはブレースを参照されたい。ブレースキューブならぬスプリングキューブ(もっと細かいことを言えば、キューブですらない)も同様の方法で生成可能だが、BraceCube modには対応していない。 ブレースとは異なり、2点間を固定することは無く、シミュレーション開始時以上の長さになった際にばねのように変位によって増加する力が発生する。 また、「収縮する」キーを押すことで、ばねの長さが0になるように縮む力を発生させることができる。 見た目の処理が他のブロックとは異なる。 そのため、シミュレーションを開始して時間が経つと、実体の位置はそのままなのに見た目だけがずれて見えることがある。 そのため、スプリングを装飾用に利用することは難しい。 v1.25アップデートで改善された。現在の見た目処理は他のブロックと同様とのこと。 スプリングの端点の片方をどのブロックにも接続しない場合、その端点に球状の当たり判定が付くようになった。 したがって、いわゆる「無限収縮」は起きないようになった(と思われる)。 + 無限収縮(v1.25以前の仕様) 無限収縮(v1.25以前の仕様) スプリングの片方をどのブロックにも接続しない場合、端点が無限に収縮を繰り返し、最終的に超高速でマップ中を移動するようになる。 見た目はハチャメチャになって面白いが、物理演算もハチャメチャなことになっているのでPCに多大な負荷がかかる。 実行する際は自己責任で。 なお、マルチでは物理演算がホストPCで行われるという事実と上記の問題から、マルチで無限収縮を行うことは公式Discord日本コミュニティ上の鯖では禁忌事項に指定されている。 使い方 バニラ 先端に硬いブロックを取り付け、タイミングを見計らって収縮させると、ハンマーのように振り回す武器が作れる。 キャンペーン繋がりでは、伸ばすと収縮に必要なエネルギーを貯めることができるため、投石器の動力等にしてNPCに攻撃することができる。 また、体積は無いが空気抵抗があることを利用し、小型のマシンや発射物の後部に設置すると空力安定を取ることができる。 mod independent スプリングキューブ ブレースと同様の手順でスプリングキューブを作成することができる。 スプリングキューブはキューブと言いつつ真球状の見た目をしており、そのまま使ったり、潰して円形にすることで装飾用に利用することができる。 ただし、徐々にずれていく仕様は変わらないため注意しよう。改善された。 Flat Block Stabilization スケーリングで薄く潰すことで、マシンの姿勢を保つスタビライザーとして使うことができる。 また、「収縮する」キーによってスタビライザーのオン/オフを切り替えることができる。 (編集中) 関連項目 ブレース ロープ+ウィンチ
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登録日:2014/10/10 Fri 22 36 29 更新日:2024/03/21 Thu 21 12 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・ウエポン ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・フォートレス ドラゴン・サーガ 特殊タイプ その剣が龍解せし時、新たなる伝説がはじまる。 ドラグハートはデュエル・マスターズの特殊タイプである。 概要 設定 ドラグハート・ウエポン ドラグハート・フォートレス ドラグハート・クリーチャー 余談 概要 まずそもそも特殊タイプってなんぞやって人のために。 デュエル・マスターズには「クリーチャー」「呪文」「クロスギア」「城」というカードタイプの他に「進化」「サイキック」「スーパー」「エグザイル」というそのカードタイプの前についてそのカードの性質を表す語句が存在する。 「進化」ならかならず何かの上に重ねて場に出るし、「エグザイル」なら場に同一語句を持つクリーチャーは(センジュロックギミックを使わない限り)同時に存在できない。要はMTGで言うところの「伝説の〜」みたいなものである。 特殊タイプ「ドラグハート」はドラゴン・サーガで導入された。 ドラグハートを持つカードは以下の特徴を持つ。 メインデッキには投入されず、超次元ゾーンにサイキックと合わせて8枚まで置かれる。 バトルゾーン以外の場所に移動した時、そこから更に超次元ゾーンに移動する(戻る)。 種族ドラグナーを持つクリーチャーの効果によって場に出る。 両面にイラストが印刷されていて、いずれかの面に「龍解」という能力語を持つ。 すべての特殊タイプは基本的にクリーチャーについている(「進化」はクロスギアの一部、「サイキック」はセルにもついているが)が、ドラグハートはクリーチャーだけでなく「ウエポン」「フォートレス」というカードタイプのカードにも付いている。 また設定上、両面のカードタイプは同じではない。カードタイプが変化するとサイキックコストが3上昇するのも現時点での特徴。 設定 「ドラグハート・ウエポン」は各文明のドラグナーが操る武器である。 これを操ることができるものは内に眠る龍の魂を目覚めさせ、武器を龍に変化させる。これを「龍解」と呼んでいる。 火文明のように出処不明だったり光や闇のように何らかの儀式などで生み出されたり自然のように気まぐれで生み出されたりと思えば水は科学力によって人工的に生み出されたりだったりと文明ごとに扱いはことなるが、いずれにせよドラゴンが眠る武器であり、非ドラグナーは触ることすらできない(一説には、体が蒸発してしまうらしい)。 「ドラグハート・フォートレス」は各文明の本拠地や空母がウエポンのような性質を持ったもの。こちらはさすがに本拠地である都合上、その場にいるだけで非ドラグナーがどうこうなることはないようである。やはり龍が目覚める点は同じ。 「ドラグハート・クリーチャー」に関しては目覚めた後は普通の龍として(…といっても、大体が各文明の中心格で文明中でも随一の実力者だったりするのだが)扱われているようだ。 ドラグハート・ウエポン 上記の通り、龍の魂を宿している武器。 それぞれの文明ごとに形状が異なる。 光 槍状の刺突武器 水 銃を模した武器 闇 死神の鎌を模した武器 火 刀剣類 自然 棍棒やハンマーといった打撃武器 ドラグハート・ウエポンの特徴はそのウエポンを出したクリーチャーに装備して出ることであり、龍解する前にドラグナーがやられると超次元ゾーンに戻ってしまう。 そのため、基本的には出したらすぐ龍解を狙いたいところ。 効果も装備したドラグナーに何らかの力を与えるものばかりであるが、ジュダイナのような例外もある。 とりあえずクロスギアのサイキック版と考えれば大体あってる。 銀河剣 プロトハート 火文明 (4) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、これを装備したクリーチャーが2度攻撃していた場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 始原塊(ジュラシック・ハンマー) ジュダイナ 自然文明 (4) ドラグハート・ウエポン 自分のターン中、ドラゴンを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンに自分のドラゴンが3体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 ドラグハート・フォートレス 本拠地や空母などを元にしたドラグハート。 ウエポンと違うのは自身を出したドラグナーとは独立している点であり、フォートレスという新カードタイプであることも相まって、有効な除去手段が《トンギヌスの槍》と《龍脈術 水霊の計》しかない、というこの上ない除去耐性を誇る。実際公式やコロコロでもフォートレス自体は除去手段がないことを理由に「場を離れない」(誇大広告だがほぼ正しい。救いは前述のカードがいずれも最近のカードで一線級の実力を持つ点であろうか)としている。 現時点ではフォートレスというカードの特性かどうかはわからないが、イラスト及びテキストは横向きになっているのも特徴。またカード名もそのせいか基本長いにもかかわらずゆったりと表記されている。 独立しているからかドラグナーに何かのメリットをもたらすというよりは場のクリーチャーやプレイヤーにメリットをもたらすものが多い。 「要塞(Fortress)」だが、似たような意味合いを持つ「城」より、《ノーブル・エンフォーサー》のような常在効果持ち「クロスギア」と考えたほうが近い。というより、ドラグハートというくくりじたいが「クロスギア」の問題点に対するウィザーズなりの解答であると考えられる。 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 大いなる銀河 巨星城 火文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分の火のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。 龍解-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに火のクリーチャーが2体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) なお独立して存在できるためか、エビデゴラスはクリーチャー面に「龍回避」(サイキックで言うところの「解除」)を持つため、置換効果持ちでないとクリーチャー状態からでも除去できないという特性を持つ。 ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・ウエポンまたはドラグハート・フォートレスが龍解するとみんなおなじみのカードタイプ、クリーチャーになる。 ドラゴン・サーガの背景設定上現時点では登場するすべてのドラグハート・クリーチャーがドラゴン(より正確に言うならばコマンド・ドラゴン)である。 他のカードタイプを経由する都合上、特に高コストのクリーチャーは強い…はずなんだがなあ。ザウルピオは龍解しないほうが強いとか言われたりも。 熱血星龍 ガイギンガ 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+ スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが龍解した時、相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。 バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 最終龍理 Q.E.D.+ 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 自分のターンのはじめに自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を山札の上に戻し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。その後、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のドラゴンはブロックされない。 W・ブレイカー 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 余談 この時期に販売されたコロコロコミックのふろくのジャンボカードは、かつてのジャンボカードと異なり「公式戦使用可能」。さすがデュエル・マスターズ…なのだが、カレーの香りとか金属板とかとはまた違う意味で問題を抱えており、非公式戦ではジャンボカードを使用するのは見送りたい(ダイギンガ以外は現時点で通常サイズが存在している)。ジャンボカードである問題点はただひとつ。「でかい」ことである。ゴッド・リンクやサイキック・リンクにもいえるが、やはり盤面を制圧してしまうのが難点。相手のカードに被さったりと割と洒落にならない問題を抱える(公開情報を隠したり相手のカードに触れてしまうなどによるトラブル)。ただし許容できる友人同士の勝負や、公式大会では堂々と使って良い(わざわざ公式でも使えると書いているのだから)。 今までのメタルカードや匂い付きカード、ジャンボカードはカードの性能自体に影響を与えるものではなかったが、「3D龍解カード」なる仕様のカードも登場が予告されている。この仕様のカードは通常の3倍の横幅のカードを3つ折りした形状になっており、普通のドラグハートが「ウエポン」→「クリーチャー」ないし「フォートレス」→「クリーチャー」なのに対して3つ折りを活かして「ウエポン」→「フォートレス」→「クリーチャー」と3段変形する。 ドラグナーは現時点では出せるドラグハートの条件としてサイキックコストと文明を指定しているがカードタイプは指定していない。そのため、必ずウエポンやフォートレス状態で出す必要はなく、出そうと思えばクリーチャーを素で出すことも可能ではある。最も現時点ではコストの噛み合い上ウエポンまたはフォートレスで場に出すしかないものばかりだが。当初フォートレスの登場は予告されていなかったため、あくまでウエポンという特殊なカードタイプのために用意した裁定と思われていたが、フォートレス登場以後も既存ドラグナーで出せるという方向の裁定であった。だが今でもコストによってはクリーチャー直出しもありえるため新規カードに注目が集まる。 新要素であるにもかかわらず、毎回初回は主役が使っていないとネタにされる。ウエポンおよびフォートレスの最初の使用者はべんちゃんであり、ウエポン自体はそのあとコジローが使用した後にガイギンガを手に入れたため作中で勝太は3人目にドラグハートを使用したことになる。また3D龍解カードはギョウとでこちゃんが使用しており、その間主役は包帯にくるまれながら観戦。前年度のオラクルのトライ・G・リンクなどは主役サイドと敵で違うカードを使用しているという理由もあるため問題なかった(アウトレイジはエグザイルのドロン・ゴー)が、今回は全文明に振り分けられているためネタになってしまっている。もっとも、今作の勝太は「デュエマから一時離れていた」という設定であり、おそらくデュエマを一度やめたプレイヤーも対象にしたアニメであるため、この描写自体は変なものではない。むしろ主役の立場から「なんじゃありゃあ!?」っとなることで、プレイヤーとの共感が狙えるよい構成である。 また、主人公が使用しているドラグハートはたいがい貰い物である。最初のガイギンガはでこちゃんが自分の店から掘り出して彼に渡したものであり、ガイバーンは土瓶マスクが卒業記念に与えたもの。そしてバトライ武神はルシファーが正義(まさよし)とヨーデルを介して与えたものである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この前3D龍解カード最終形態まで龍解させて使ったがでかくて大変だった… -- 名無しさん (2015-02-18 21 43 52) 名前 コメント
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ストリーミングハート 基本情報 アーティスト DECO*27(読みは「でこにーな」) 配信日 2014/10/15→2017/10/13締めで配信を終了 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 解禁条件なし BPM 210 難易度 3/5/8 特徴 高速コースHARDはアドリブ注意 アップデートに伴う特記事項 特記事項なし 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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スプリングウォーター2009年度合宿概要 日時 :2008/06/13(土)昼集合~06/14(日)昼解散(予定) 場所 :デュープレックスセミナーホテル 茨城県守谷市 http //www.retec-duplex.co.jp/shinmoriya/main.html←予約完了。 費用 :学生は10,000円(予定) 社会人は15,000円(予定) 参加理事;金田さん、三代川さん、大丸さん、杉山さん、佐藤さん 特典 :夕食はバーベキュー 宴会のための飲み物は部屋ならば持ち込みOK 備考 ;見積は学生20名、社会人16名、理事5名にてとっております。
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父 サンデーサイレンス 母 デアリングダンジグ 母父 Danzig 母母 Impetuous Gal 生年月日 2002年3月9日 性別 牝 馬齢 6歳 毛色 栃栗毛 調教師(所属) 藤原 英昭(栗東) 馬主 社台レースホース 生産者 社台ファーム 産地 千歳市 1600~1800 東京1800ベスト。 先行型。 上がりは速い時計が出せる(33秒台) Yahoo netkeiba
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名称:スプリング・デイ 愛称:スプー、スプりん、プーちゃん 等 所属:SEASONS 初出:初代デドツイ 【簡易キャラクター紹介】 元々は人間の少女だったが、死亡時に飼い犬と融合し獣人型のメイデンとなった。 プライドが高く頭脳明晰だが、先走る癖がある。 「…貴様ら人間共に頼らなければならないと言うのは気に食わない事態だが、背に腹は替えられんと言う事だ」 呼び方:おい/お前/貴様/人間/呼び捨て 一人称:私 好き・得意:コーヒー(ブラック)/眼鏡/読書/知識を蓄えること/犬/頭が悪くて素直な奴 嫌い・苦手:甘すぎるもの/騒音/コンタクトレンズを勧めてくる人/中途半端に頭のいい奴 髪の毛:なんとなく伸ばしているが、邪魔なので結んでいる。切る気は無い 【動かす時に守ってほしい事】 自分から眼鏡を外したりしない(ないと見えないので戦えない) 急に女の子にならない(「きゃっ」とか、それ系は多分言いません) 愚かな面はあるが馬鹿ではない(知能は高い方です) 【来歴】 メイデンとして再誕生。最初からスプリング・デイと名乗っていた訳ではない。 この当時の名前を聞いても何故か教えてくれない。 ↓ 「人類の敵」を自負し、人間狩りを行う。 この当時は自分のような存在は自分だけだと思っていた。 ↓ サマー、オータム、ウィンターと出会う。 3人ともスプリングと同じく当時は別名、そして自分のような存在は自分だけだと思っていた。 ↓ 意気投合し解明。チーム「SEASONS」を結成。 ↓ GDCの事を知り、この企画を潰すために動く(初代デドツイ) ↓ サバイバーに敗北。なんやかんやで相棒として活躍。 ↓ アスラ、フォーチュン、マミィも同じサバイバーの仲間となり、 暫くはこの4人(サバイバーを含めると5人)組での交流が続く。 ↓ SEASONSのメンバーとも戦い、一時的に袂を分かつ。 ↓ サバイバーや仲間のメイデンと共にリボーン社の思惑、事件の黒幕を突き止め、 これを打ち破る事に成功。結果的に、皮肉にも当初の目的だった「GDCを潰す」事にも成功している。 ↓ その後、サバイバーと別れる。 どういう別れ方をしたかは本人や他のメイデンも語らない。 ↓ 悩んだ末、アスラたちと別れSEASONSの他メンバーと合流。 決死の覚悟で彼女らに人類と共に戦うよう説得しようとするが、 彼女らも各々が人類と運命を共にしようと考えていたためいろいろ杞憂に終わる。 (ただしこの時、ウィンターはあまり乗り気ではなかったようだ) ↓ ここでは語りきれない大きな戦いの後、ゾンビの殲滅に成功する。 ↓ 猛烈に暇になる ↓ ラーメン屋の店員になる ↓ 「お前は腕は良いんだが毛が不衛生なんだよなぁ」 「そういうのは雇う時に言ってくれ」 ↓ 職を転々とするがなんやかんやで上手くいかず、じっと手を見る ↓ 肉球がある ↓ 「この手で誰かを守り共に戦う事」こそが自身の宿命だと悟り、 「来るべき日」の為に鍛錬や勉強をして過ごす ↓ そしてデドツイ2へ… 【雑多な情報】 胸:小さい / が、気にしていない / ただし、煽られると(煽られた事に対して)怒る 下着:花柄(特に桜)・桃色を好む / 見られると嫌がる バスター:未習得 / 練習すればできる可能性はある / 目下の問題は手の形状 【参考にした、あるいは影響を受けたキャラ等】 春日恭二(ダブルクロス)がこのキャラクターの名前の由来です。 ただし、直接的に参考にした部分は少ないです。 キャラ作りの上では十神白夜(ダンガンロンパ)もやや参考にしています。 またデザイン当初は、「安直な動物耳キャラへのアンチテーゼ」 という側面も含んでいました。(耳尻尾が無い。あまり可愛くしない 等) 【イラスト】 →スプリングのイラストに移動 →キャラクター紹介に移動 →トップページに移動